AMA日本カレッジについて

教育理念

AMA日本カレッジは日本語のみならず、日本の文化、習慣、道徳心を学び、何処に行っても「AMA日本カレッジ出身の学生はすばらしい!」と感謝される人材を育てて参ります。

学校の特徴

経営母体である㈱ビッグバレーインターナショナル(以下BVI)は、医療・介護を中心としたITビジネスを生業とし、グローバルな人材育成のために積極的に外国人技術者を雇用しています。

このBVIの強みであるIT技術を生かし、希望者は放課後に最新のIT技術を学ぶ補習授業を受けることができます。

概要

名前AMA 日本 カレッジ
ロケーション所在地  〒660−0814 兵庫県尼崎市杭瀬本町1-16-3
電話06-7777-4618
ファックス06-6423-7269
ホームページhttps://amajc.ac.jp
校長松本三喜男
管理者株式会社ビッグバレーインターナショナル
代表取締役代表取締役 大谷和彦

AMA カタログ

設置代表者メッセージ

尼崎市は中小企業が多い町で、大阪、神戸等への交通の便利さからも、多くの人が住んできた町です。

最近では「住みたい町ナンバーワン」に選ばれた町でもあります。

私は生まれも育ちも尼崎なので、古き良き尼崎を知っており、昔の活気を取り戻したいと思っております。学校のある地域は、人情味豊かで生活費も安く、今後発展する可能性の高い地域です。

私たちは、海外から優秀な学生を受け入れ、地域を活性化するプロジェクトを考えました。国際色豊かな学生と地域の人々が共存・共栄するスキームが出来れば、尼崎からグローバルに活躍できる人が必ず出ます。

地域の商店街も留学生たちの活躍にとても期待しています。

みんながこのプロジェクトに賛同し、日本語を覚えて、尼崎から世界に向かって活躍することを願っています。

校長メッセージ

AMA日本カレッジは、地域振興の為に2019年4月に設立されました。
あなた方はこれから地域の一員として、日本の習慣や文化を受け入れながら 日本語の勉強を行っていきます。
勉強する事は沢山ありますが、楽しみながら日本の生活を満喫してもらえればと思います。
そして、この日本語学校から進学や就職という形で未来に羽ばたいてくれる事を切に願います。

運営者企業案内

株式会社ビッグバレーインターナショナル

医療、介護、物流などのシステム開発を行っております。

データベースIRISに強く、株式会社インターシステムズのアプリケーションパートナーとして信頼された企業です。

カンボジアにシステム開発拠点を持ち、グループで日本語学校とカフェを兵庫県尼崎市で運営しています。